今付き合うべきはリッチなチャイニーズ?!日本人が誤解しているリアルな「中国人」とは
Written by Roy

いつも話題になる中国人!よく話を聞くが、それの実態は?

...


こんにちは!

ライターRoyです♪

今付き合うべきは絶対中国人!

今日はその理由を教えちゃいます♡



突然ですが、「中国人」と聞くと、どんなイメージが浮かびますか?


@京都の金閣寺

我先にと絶好の撮影スポットを陣取り、気の済むまで居座り続ける人たち。

もちろん順番なんて完全無視。後に待ち構える人のことなんてお構いなし。

服装はなぜだか赤や緑などの原色で、お世辞にもセンスが良いとは言えない・・・。


@某ラグジュアリーショップ

格式高い店内だというのに大声で話す。

派手目のデザインのバッグを数点まとめてお買い上げ。

その後店内のふかふかソファで、こともあろうか食事をし始める・・・。


ーーーこんなイメージを持ってしまっている人、少なくないのではないでしょうか?


それって本当に正しい理解と言えるのでしょうか?

日本人が「日本人」として一つに括れないように、中国人も一括りにしてはいけないのではないでしょうか?


日本人が好きな外国人≒欧米系?≠アジア系?

「外国人と付き合ってみたい・・・!」

そんな考えが頭をよぎった時に浮かぶのは、具体的にどこの国の人ですか?


日本人が憧れる外国人と言えばやはり欧米系でしょう。

色素の薄い目や髪の毛、スッと鼻筋の通った顔立ち、どことなくスマートさを感じる話し方・・・。

理由を深く考えようとしても、

「なんとなくカッコイイなって思うから。」

それが全てかもしれません。


日本人の欧米への憧れは、個人レベルというよりも過去を遡った歴史にあるようです。

300年鎖国を続けた後、急に世界に目を向けた日本は当時、

その間に日本を差し置いて目覚ましく発展した西洋の産業や技術に傾倒しました。

国を揚げて西洋文化に追いつきたいと渇望し、そのまま今日に至っていることが

「日本の”白人への憧れ”文化」に繋がっているのでしょう。


では同じアジア人に対する憧れはというとどうでしょうか?

「まだまだアジアの中では日本人が一番!」

そんな風に考えているように感じます。


残念ながら世界規模で見ると全くそんなことはありません。

アジアで最も力を持っている、イケイケの国といえば、間違いなく日本ではなく中国なのです。

学力や経済力、世界進出全てにおいてトップレベルにまでのし上がってきた中国。

そんな中国に少しだけ、目を向けてみませんか?


リッチなチャイニーズの物凄さ

あなたが今まで出会ってきた「お金持ち」ってどんな人たちですか?


「いつもレストランでシャンパンを開けていた人!」

「値段を見ないで服でもバッグでも好き放題買っていた人!」

「海外旅行にファーストクラスで連れて行ってくれた人!」


ーーーなるほど確かに。その人たちは間違いなくリッチ層ですね。


でも中華系のお金持ちは次元が違います。

「あの有名グループ企業丸ごとを家族で経営している」

「あの地域のビルは全て彼の所有」

「この間油田を丸ごと買い取った」


ーーーそんな話は彼らにとって全く珍しいものではありません。


東南アジアのマレーシアやシンガポールなど、他民族が入り混じる国に来てみると非常に顕著なのが、ビジネスシーンでの中華系民族の活躍。


例えイスラム系やその他外資系、日系企業であっても、その中で重要ポジションを担っているのは中華系の人材だったりします。

どんな国でどんな環境であってもパワーを発揮することができる大変優秀な民族であることがお分かりいただけるでしょう。


彼女と出会ったのはフィリピンのセブ島で語学留学をしていた時でした。

私と同い年の彼女は、セブ島だというのにいつもきらびやかなドレスを身に纏っていました。

(ちなみに私はいつもTシャツにデニムのショーパン)


余談ですが、セブ島留学と言えば以前からちょっとしたブームですよね。

セブと言えば日本から近く時差はたったの1時間。

安いのに質の良い授業が受けられる!それでいて休日にはリゾートが楽しめる♪

ということで日本人の節約したい若者やちょっとだけしか休暇を取れない社会人に引き続き人気です。


さてそんなセブで出会った彼女ですが、とにかく「リッチキャラ」で通っていました。

「キャラ」ではなくリアルにリッチだったようで、例えば

留学生みんなで中華を食べに行った時、なぜか知らないうちに彼女がお会計を済ませていたなんていうことが何度もありました。


さすがにそれが続いた時に、「ここは割り勘にしてよ」と言ってみると、ものすごいキョトンとした顔で「それが日本の文化なの?」と聞かれたのが忘れられません。

いや、日本の文化っていうか・・・と言葉に詰まってしまいました。


フィリピンという国は、1か月以上滞在する場合、旅行VISAの延長をしなければなりません。

その際にいくらかの延長料金を支払うのですが、それが日本円で15,000円~20,000円前後かかります。

決して高すぎるということはないのですが、それであれば近隣諸国に旅行に行く方が良いということでほとんどの学生は一度海外旅行に出かけます。


大体の学生は近くの国マレーシアやシンガポール、台湾を選ぶのですが、

ヤンヤンは迷わず中国へ一時帰国することを選びました。


彼女の故郷は深圳といって、ちょうど香港の隣に位置する大都会です。

彼女は深圳をこよなく愛しており、香港より圧倒的に知名度の劣る深圳について私たちにいつも熱く語っていました。


「知らないの?深圳って香港と同じくらい都会なんだから!

もしビジネスするなら東南アジアになんて居ちゃダメ!絶対深圳に来ること!わかった?」


「深圳の料理はどこの国よりも最高。中国全土で見ても最高ね。

あんなに美味しい料理は他のどんな国でも食べたことないわ」


まさに「中国至上主義」の鏡のような彼女。

中国(特に深圳)ほど優れている素晴らしい国はないと信じて疑わないのです。


彼女の仕事はリアルエステート、いわゆる不動産販売です。

中華系のクライアントは世界各国にいるので、彼女自身もオーストラリア、カナダ、ドイツ、マレーシア、シンガポールで暮らした経験があるとのこと。


驚くのはその英語力。そのレベルが低すぎるのです。

最初のころは全くと言ってよいほど英語を話せなかった彼女。

2か月を過ぎた頃から徐々に話すようにはなってきましたが、海外経験が長いとはとても思えない英語力に、逆に驚いたのを覚えています。


実は彼女が海外で忙しく働いていたころは特に、

英語なんて使わずとも、中国語を話すお客様がお金を持った良いお客様である以上、全く不便ではなかったんだとか。

その事実一つ取ってみても、中国という国が世界各地で如何に強い力を持っているかわかります。


「お金を稼ぎたいなら中国語を学べ。自分が英語力を身に着けたら、みんなに中国語を教えてあげる!」

それが彼女の口癖でした。

不動産業以外に自分で通販のアパレル店舗を経営しているヤンヤン。

「稼ぐ」ということに対しては非常に長けている彼女。


彼女に言わせると、

「中国人こそ一番優れた民族。頭も良くて経済力もある。

なぜそれを理解できない人がいるのか、そっちのほうが謎」

とのこと。


「日本人や韓国人と付き合っているくらいなら、さっさとリッチなチャイニーズをつかまえなさいよ」と何度も諭されたものです。


ヤンヤンの印象は見た目の派手さも含め、やはり「中国の人」というイメージです。

しかしある意味振り切れていて潔いところと、実際事業で成功している自信からか、独特のお金持ちオーラを放ち、品の良さも感じました。


青島(チンタオ)出身ジェイス♂33歳の主張


彼に出会ったのはシンガポールの、とあるウィスキーバー。

学生時代を日本で10年過ごした彼は日本語がネイティブレベルでペラペラ。

逆に中国語を話すところを聞いたことがありません。笑


某大手コンサルティングファームで働く彼のお父様は会社を経営するCEO、お母様は専業主婦というコテコテのおぼっちゃま家系。

気さくなジェイスですが、やはりどこか品と落ち着きがあります。


最初、彼にいわゆる「中国人」っぽさを感じないのは、彼が日本にいた歴が長いからだろうと思っていました。

深く話すようになって、それだけではないと気づきました。

彼は自分を「俺は中国人だよ、やっぱり。限りなく日本人に近いと言うだけで。」と表現するのです。


私は最初「そうかなぁ?」と反論していましたが、意見が食い違う理由がすぐに分かりました。

私が思う「中国人」とジェイスが思う「中国人」は違ったのです。

私のような日本人がイメージする中国人は、やはりどこまでいっても、

「派手で少し傍若無人なところのある人種の人たち」。


彼曰く、

「そうだねそれも中国人。その通りだよ。でもね、それは本当に一部の田舎出身者だから!

本当に中国人はちゃんと落ち着いていてむしろ日本人より礼儀正しいよ。」


そう。

彼の言う「中国人」は「日本人よりも礼儀正しい(かもしれない)心も財布も豊かな人々」のことなのでした。


ジェイスはヤンヤンと違って、如何に中華系民族が優れているのかという話は一切しない人でした。ただ、世の中的に見て中国という国はやはりパワーを持っているということだけは認めていました。

中国語が話せるということも、今後のビジネスを考えると大きなアドバンテージだと言っていましたね。


なぜ中国人がそこまでお金を稼げるようになったのか?


人口世界一という中国の歴史が、「競争するのが当たり前」という文化を作りあげました。

今でこそ廃止されましたが、昔は「一人っ子政策」という人口抑制政策がとられていたほど人で溢れていた中国。


なんと義務教育でさえ、自分で主張して勝ち取らなければ1年遅らせられてしまったりする世界だったそうです。

そんな生活において、主張するということは自分が生きていく上でしなればならないことだったわけです。


中国人のハングリー精神が、のんびり平和に生きてきた日本人とは根本から違うというのもこれで納得ですね。

主張するだけではなく勉強にも熱心でまっすぐ突き詰める力も持っていた中国人は、その類まれなるセンスで世界各国に広がっていきます。

今や世界の経済都市ニューヨークで最も稼ぐ人種1位は、中国人だと言われています。

これってすごいことですよね?!


そんな中国人の人々と話していると、とても面白いし刺激的です。


中国人と恋愛するということ


ヤンヤンとジェイソンそれぞれに恋愛対象となる異性について聞いてみたところ、真逆の答えが帰ってきました。

ヤンヤンの場合

「ハンサムで背が高い人!ビジネスでも成功していないとダメね!」


理想高っか!と思ったのを覚えています。

でもとにかく自信満々。


ジェイスの場合

「高め合えるのは理想だけど、窮屈じゃない人かな。」


日本人っぽい・・・!と思ったものです。

実際彼は日本人と既に結婚しており、お子さんも2人いらっしゃるとか。

彼曰く、実際に結婚した奥さんはビジネスなんかには無頓着で実は両親の反対もあったりしたんだけれど、とにかく温かな人で愛しているから押し切って結婚したんだそう。



やはり彼らを「中国人」と一括りにするのは難しいですが、

一つ共通点があるとすると、「自分に確固たる自信を持っているからこそ持てる意見」だということ。


ヤンヤンが高い理想を持つのは、単純に自分にその価値があると信じるだけの自信があるから。

ジェイスが周りの意見を押し切ってまで結婚出来たのは、自分がしっかりしていればどうにでもできるという揺らがぬ自信があったから。


まとめ

いかがでしたか?

これから外国人とたくさん知り合って、自分の視野を広げていきたいと思っているあなた。

アジアとは違う欧米の文化を追い求めるのも素敵ですが、たまには近くに中国という国に目を向けてみませんか?


中国という国は、今この瞬間も目覚ましい進化を遂げています。

その中で生きる才能と自信に満ち溢れた、輝く人々に出会うことで、

あなたの世界もグッと大きく広がるはずです。



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