ロシア人女性の恋愛観 | 世界の恋愛事情 ロシア編 ~美貌のわがまま姫ナターシャ♀~
Written by Roy

外国人と恋バナすることってありますか?外国人の恋バナは総じて直球でわかりやすく、かなり極端で面白いものです。

日本人の場合、日本語独特の豊富な表現が邪魔をして、「つまり何を伝えたいのか」「どうしたいのか」「自分の気持ちがどこにあるのか」がぼやけがち。

外国人と恋について話していると、そんな風に100%気を使いまくって話すのがバカらしくなってきます。こと恋バナにおいては、「相手がどう思うか」より「自分がどう思うのか」が大事。なんだか清々しい気持ちさえしてきます。

私は今の仕事柄海外にいることが多いので、様々な国の人と話す機会があります。今日は先日出会った25歳のロシア人女性ナターシャちゃんの恋バナをご紹介します。

サッカーワールドカップが記憶に新しい!ロシアってどんな国?

ナターシャの話に入る前に少しロシアについて触れておきましょう。ロシアと言えば、先日まで開催されていた2018年サッカーワールドカップが開催されたことが記憶に新しいですよね。

広大な土地を持ち、世界一大きな国として知られるロシアはなんと日本の面積の45倍!公用語はロシア語ですが、実は100以上もの言語が存在しているロシアにはロシア人以外にもタタール人やウクライナ人など少数民族が住んでいます。

ロシアといえば、とにかく寒い!寒さを和らげるためのファーの帽子!そんなイメージをぼんやり持っていることでしょう。まさにその通りで、ロシアの人々は昔からその厳しい気候の中で一生懸命生きてきました。農民は苦労して田畑を耕し、足腰が強くなったのだと言われています。更にはその苦労を経て得た喜びを、皆で分かち合おうという文化が育ったのだと言います。

さて、「ロシアといえば美人が多い」ぼんやりとそんなイメージを抱いている人も多いのではないでしょうか?フィギュアスケートやクラシックバレエなどの「美」を競い合う協議において優れた選手をどんどん輩出していることからも、ロシアの美しさを際立させているのかもしれません。夏季オリンピックでのシンクロナイズドスイミングでの不動の1位のイメージも強いですよね。

これはあくまで私の主観ですが、確かにロシア人女性はかなりの確率で美しいと思います。これまで会ったどのロシア人女性も、本当に文字通り「お人形さん」のように美しかったのです。

「お人形さん」みたいなロシア人♀ナターシャの恋バナ

国籍ロシア、性別女性。ナターシャ(本名は聞いたけど難しすぎて覚えられなかった)25歳との恋バナをご紹介しましょう。

まず彼女に最初に出会った時の印象は「うっっっす!!」です。シンガポールに長期ステイしていた時のホステルでの出会いです。どういう意味かと言いますと、全てにおいて「薄い」と思ったのです。

まず髪の毛。文字にすると「金髪」なのですが、白髪に近くとにかく透き通っています。瞳は青ですが、水色とグレーの中間のようなこれまた薄い色合い。髪の毛にそれがマッチしていて美しいのです。そして体形。とにかくスキニー!細い腕にぺったんこなお腹とお尻。でもなぜか胸だけは大きいのです。(アンダーが細いから推定Eくらいはあるのでは?!)

最初の挨拶は「Hi」それだけ。あまりこっちを見ることもしません。他の欧米人と比べるとちょっとだけ冷たい感じです。最初はあまり話さなかったのですが、私が持っているドライヤーを彼女に貸したことをきっかけに少しずつ話すようになりました。

朝食を各々作って食べている時に、なんとなく異性の話になりました。(私としては彼女が異性の話を振ってきたことにも少し驚き。)

ナターシャ:「日本人はキュートだよね。やっぱり日本人は日本人が好きなの?」

ーーーキュートかな?ロシア人は本当にビューティフルよね。作り物みたい。

私はやっぱり日本人が安心するけど。ナターシャは?

ナターシャ:「私は国籍はなんでもいい。でもブラックガイは少し怖いかも。」

ーーーえ、じゃあアジア人も恋愛対象になるの?

ナターシャ:「なんで驚くの?なるよ。特に日本人はいいと思うよ。優しいしお金も持ってる印象」

ーーー全員がお金を持っているわけではないけどね。今彼氏は?

ナターシャ:「いるよ。スペイン人。でもロシアに住んでて私より10個年上なの」

ーーー(妙に納得)そんな感じ。年上合ってそうだよね。どんなところが好きなの?

ナターシャ:「とにかく常に私を気にしてくれるところかな。いつも私の好みのレストランに連れて行ってくれたり、遅くなったら必ず送ってくれたり。ちょっとお父さんみたい。笑」

ーーー料理作ってあげたりとかするの?

ナターシャ:「なんで?食事は外でするから作ったことないけど。日本では彼女が彼氏に料理を作ってあげるものなの?」

ーーーそうとも言えないけど・・・。そういうこともあるよ。

ナターシャ:「日本人の女性は本当フェミニンよね。可愛いんだから何もしなくても外国人なら寄ってくるんじゃない?」

ーーー・・・。なるほどね。彼はかっこいいの?

ナターシャ:「うん、クールね。(私はいまだにクール=かっこいいと捉えてよいのかわからない。笑)でもあまり外見を気にしていなかったかも。」

ーーー結婚とかしたいの?

ナターシャ:「わかんない~。彼次第?でも考えたことなかったわね。」

ーーーキライな男性のタイプってどんな?

ナターシャ:「頭の悪い人はキライね。あとお金が無いのも嫌。常に私を気にしてくれるような大きな心を持っていないと私とは付き合えないと思う。」

ーーー・・・私もそう思います。

ロシア人女性の恋愛観

突然ですが、世界で一番離婚率の高い国ってどこか知っていますか?

この流れからするとお分かりでしょう。そう、ロシアなんです。なんとその率80%!!2000年からずっと離婚率1位をロシアが守り続けているそうです。

ロシア人は総じて早婚だと言われます。今や30代での結婚が当たり前な日本人とは真逆ですね。それには、日本と比較して大体15歳も低いロシアの平均寿命が関係しているようです。その短い平均寿命の理由はロシアの食生活と、なんと言ってもお酒にあると言われています。ウォッカの国ロシアらしい理由です。

数年前まで、好んでリッチな中国人男性を求めて結婚するロシア人女性が後を絶たなかったといいます。彼女たちは、末永く安心して一緒に暮らせる人を求めていたというのです。つまり、お酒による病気や事故で早くに命を落とす可能性の高い自国の男性を嫌ったのですね。

今現在はお酒に関する考え方も医療も進んできたので、ある程度そういった状況は改善されているはずです。しかし残念ながら根付いた文化や考え方はそうそう変わるものではありません。

ロシア美人を口説きたいと思うのであれば、誠実で健康的な生活を送っていることをアピールするのが一番効果的かもしれません。

ロシア人女性”あるある”

今日ご紹介したナターシャちゃんはおそらく、ロシア人の中でも美人さんの部類に入る美貌の持ち主。一般的なロシア人女性よりは多少わがままが強かったように思います。

ロシア人女性は、その美しさから、美貌を使った商売、いわゆる男性を相手にするような商売に重宝されていると言います。

日本では昔フィリピンパブが流行りましたが、日本以外のアジア地域では今もスナックなどで働くフィリピン女性を多数目にします。もちろん私は行ったことはないですが、アジア地域の風俗でも多いのはやはりフィリピン国籍の女性だそうです。

そんな中、そういった世界(男性を相手にする商売)で最も需要があり高給取りになるのがロシア人女性とのこと。男性は誰しも一度は美しい女性を相手にしてみたいということなのでしょう。実際に働いている女性はロシア人女性だけではなくトルクメニスタンやウクライナの方々も多いそうですが、皆さんお人形さんのような美しさを持っています。

こういったお仕事に就いている方はほんの一部ですが、「ロシア人女性はキレイ」「キレイさがお金になる」ということは周知の事実。彼女たちが自分の美を自覚して、少し高飛車なお姫様気質になってしまうのも致し方ないのではないでしょうか。(だって本当に息をのむくらいキレイなんです!)

「ロシア人」として一つに括ることはあまりしたくないのですが、ロシア人女性の特徴の一つとして「姫扱いに慣れてきっている」ということは言えるでしょう。

ロシア人の人間性・恋愛観のまとめ

いかがでしたか?

個人的意見ですが、ロシア人とのファーストインプレッションは、「あまりフレンドリーではないかも?!」と感じるのではないかと思います。

こちらが話しかけた時に無視するようなことは決してありませんが、アメリカ人のように「今日はどうだった?」「元気?」「何してるの?」「楽しんでる?」と積極的に話しかけてくるようなこともありません。

しかし一対一で話しているとそれほど冷たい雰囲気はありません。かなり直球でズバズバ言ってくるところはあるものの、こちらの話をちゃんと聞いてくれて言葉のキャッチボールを返してくれる。そんな温かさも感じます。

リアルに出会った彼らはウォッカが本当に大好き。笑これには「ホンモノだぁ・・・!」となぜか感動してしまったものです。彼らにとってウォッカは我々にとっての「嗜好品としてのお酒」とは少し違って、日常に慣れ親しんだモノという感じでした。日本で言うところの麦茶でしょうか?(ちょっと違うかもしれません。笑)

お酒に目がなく、ちょっとだけわがままな彼ら。しかし心の奥ではいつも少しだけ不安を抱え、末永い安定を求めている繊細な部分も持ち合わせる可愛らしい人たちです。

最初の一歩は少し緊張するかもしれませんが、話してみると結構本音が聞けて面白いロシア人。意外と日本人への印象も良いようなので、まずは友達への立候補からチャレンジしてみては?

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